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2012年 11月 27日

旬のもので 10

かぶが美味しくなってきたぞー!
 八丁味噌のかぶ汁
 かぶと茗荷のサラダ
 かぶとベーコンのソテー etc...

しかし今日はやっぱり、かぶスープ。

皮はむかずに切り、オイルで軽く炒めた後
コンソメスープで(時間があれば鶏ガラスープをとる)
お米、もしくは少量のじゃがいもを加えて煮る、
柔らかくなったらミキサーで撹拌、
牛乳を加えて、味を整え、ゆでた葉っぱを散らして、できあがり。

口当たりの滑らかさを求めるなら、じゃがいもより里芋、
さらに生クリームです。

ホタテと豆乳のかぶスープも美味しかったなあ。
これは料理上手な生徒さんが作ってくれました。
自分で作ったけど、あんな味にならない。。。

by hatano-mutsumi | 2012-11-27 11:02 | エッセイ
2012年 11月 20日

病は気から!

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チラシにある「セミステージ」ってなんでしょう??
よくわかりません。
が、とにかく今回の舞台では、音楽劇とお芝居の両方があって、
一粒で二度美味しい(古い)。

普通のオペラやオペレッタと違う点があるとすれば、
オケのみんなもステージ上にいて、一緒に笑ってる点でしょか?
役者さんたちの声の七色ぶりと、身の軽さには驚かされっぱなし!
毎日笑いすぎで、この乾燥した空気もあいまって
おノドがガラガラ。養命酒でうがいだ!

ご来場くださる皆様、どうぞ1幕では
オペラグラスは使わないでくださいな〜。

by hatano-mutsumi | 2012-11-20 00:22 | コンサート
2012年 11月 12日

病は気から

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ついこの間「ドリフの大爆笑」名場面を振り返る番組をやってました。
ふふふ。
懐かしかったなあ。
私が小学生の頃、ドリフターズは全盛期だった。
大人は眉をひそめ、子供は見たがる、典型の番組。
いま見ると、なるほどPTA的にはNGだわな、と納得。

「病は気から」のモリエールの原作を読んでて、
ドリフの「もしも」シリーズを思い出した。
もしも、こんな医者がいたら・・・。

今回の公演では、モリエールの原作をノゾエ征爾さんが潤色し、
演劇集団SPACが日本語で演じる。
幕の間にシャルパンティエの音楽劇が挿入されて、
最後のシーンでは役者さんと歌い手がどーんと合体!

宮城聡さんのステージングはさりげなく、可笑しいので
腹筋が鍛えられます。
役者さんたちの演じるノゾエ征爾さんの本も、腹筋もの。
客席で見たいなあー。

私はまさかのキャラでの演技を求められ、こればっかりは
うーむ、どうなんでしょう、がんばりますけど、うーむ。
ストレッチ増やします。
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音楽付きコメディ
<病は気から>
作曲:マルカントワーヌ・シャルパンティエ 台本:モリエール
(セミ・ステージ形式/歌詞原語・台詞日本語上演/日本語字幕付き)

指揮:寺神戸亮
潤色:ノゾエ征爾/ステージング:宮城聰
ソプラノ:マチルド・エティエンヌ/野々下由香里/鈴木美紀子
メゾソプラノ:波多野睦美/アルト:中嶋俊晴
テノール:エミリアーノ・ゴンザレス=トロ/安冨泰一郎
バリトン:フルヴィオ・ベッティーニ/俳優:阿部一徳 ほか

2012年11月23日(金・祝)11月25日(日) 14:00
北とぴあ さくらホール
全席指定 一般/S席6,000円 A席4,000円 
学生(25歳以下)/S席3,000円 A席2,000円
北区民割引/S席5,000円 A席3,000円
チケット取扱い (公財)北区文化振興財団 事業係
03-5390-1221(平日9:00~17:00) ほかプレイガイド       

http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/event/index/detail/event/20120525003
         

by hatano-mutsumi | 2012-11-12 22:12 | コンサート
2012年 11月 03日

おきて

大分駅前には、キリシタン大名・大友宗麟の像がでん!とある。

県庁付近にも、宣教師がヴァイオリンを弾きながら
子供たちに歌わせている群像があって、
一生懸命な声が聞こえそうな、可愛い口が並んでいる。
この子たち、ラテン語で歌ってるんだよね。

400年以上の昔に、宣教師と子供たちはどうやって意思疎通をし、
一緒に歌や楽器を演奏していたんだろう?
しかし、宣教師にとって演奏指導よりも困難なのが
「懺悔聴聞」だったろうことは、容易に想像できる。

数日前、高橋悠治さんの「六番の御掟について」を初演した。
詩は辻征夫、1600年頃に宣教師によって書かれた「コリャード懺悔録」から。
この懺悔録は、当時九州にいた聴聞僧にとっての、アンチョコ集だったらしい。

十戒の六番目にあたる罪を告白する、長崎は島原方言のサムライ。
ここはほぼ原文のまま。そこに、
現代の男女のスリリングな言葉の応酬が続く。

子供たちは聖歌を歌う。
大人たちはパーテレ様に懺悔!

この曲を歌うたびに、
自分の中で、たえず性が変換するような、
彼岸と此岸を行き来するような感覚に遊んでしまう。

ついでに、長崎から平戸、島原をまわりつくした、
中学校3年のしぶ〜い修学旅行も思い出す。

<風ぐるま〜時代を越えて音楽の輪を回す> 11月9日【金】19時 
 東京・トッパンホール

by hatano-mutsumi | 2012-11-03 14:27 | コンサート