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2012年 08月 26日

旬のもので9

とうもろこし、なんでこんなに美味しいのか。

生のとうもろこしの実を包丁で削いで、
バターで炒め、お醤油をたらり。

野菜の旬に敏感になったのは今の住まいに引越してから。
すぐ近所に有機野菜を扱う八百屋さんがあり、そこでぷりぷりの野菜を
ゲットできるようになった。
お店に入るとすぐに、旬がわかる。
今並んでいるのは、

なす、とうもろこし、オクラ、ピーマン、かぼちゃ、そして枝豆各種。

九州では「なすび」と言います。
関東ものの軽く3倍くらいの長さで、焼きなすをグリルで作る時には大変です。
野菜でも果物でも大きく育てるのが好きなのが九州。
熊本の「ばんぺいゆ」、鹿児島の「桜島大根」etc。
大きいことはいいことだ!

歌にも旬ありです。
特に日本の歌の場合、プログラムに入れたいな〜と思っても
あまりに季節はずれだとあきらめる。
9月の末にハープと演奏する日本の歌を増やしてみることにした。
城ヶ島の雨 浜千鳥 など。

夏の気温が10月まで続く昨今。
曲目選びも難しい。

<月の沙漠> 9月30日 17時開演 日本福音ルーテル大分教会
       共演:バロックハープ 西山まりえ
*詳細はダウランド・アンド・カンパ二イのHPでどうぞ←

by hatano-mutsumi | 2012-08-26 10:47 | エッセイ
2012年 08月 21日

立秋後 

あいかわらず暑さは最高潮だけど
ほんの少し空が高くなったような気がする。
空の青を背にした百日紅の色も変わったような。
そう思わなければやってられない気温です。

「鬼平犯科帳」で長谷川平蔵が
“年をとると冬の寒さより夏の暑さがこたえる”
とぼやきながら、だらだら過ごす章がある。
鬼平さま、同感で。

夏の野菜は好きである。
コリンキーというかぼちゃの一種(ズッキーニ?)は
冷蔵庫に存在するだけでビタミンを摂ってる気にさせてくれる。
なんときれいなオレンジ色でしょう。
スライスして、バルサミコとオイル、または塩があれば十分。
気分はクワガタ、カブトムシ。

明日は青山学院大学チャペルにて、国際ミルトンシンポジウムです。
詳細はダウランド・アンド・カンパ二イのHPで←。

<月の沙漠> 9月30日 17時 大分市・日本福音ルーテル教会
       共演:西山まりえ(バロックハープ)

by hatano-mutsumi | 2012-08-21 23:17 | エッセイ
2012年 08月 11日

月の沙漠

千葉の御宿には、王子と姫がらくだに乗った像があるそうだ。
詩人・加藤まさをが「月の沙漠」を書いた記念像。

ヒストリカル・ハープ奏者の西山まりえさんに、
日本の歌でやりたいものは?と聞いたとき
あがったのが「月の沙漠」だった。
この曲は「朝のコンサート」の観客からのリクエストでもあった。

シンプルな単語が並んでいるだけなのに、なんとなく怖い詩だ。

 沙漠 白い上着 甕 紐

らくだに乗った二人の白い上着はおそろい。
どこに行くのか。

大分の素晴らしい響きの教会で、バロックハープとコンサート。
100名の小さな会場です。

<9月30日 17時開演 バロックから日本の歌へ>

詳細はダウランド・アンド・カンパ二イのHPでどうぞ。

by hatano-mutsumi | 2012-08-11 10:34 | コンサート
2012年 08月 03日

BS放送 2つ

2009年10月の王子ホールでのコンサートが、NHK BSプレミアム
クラシック俱楽部で再放送されます。

8月8日(水)朝6:00〜6:55。

これは高橋悠治さんと共演したCD「ゆめのよる」に収録した曲を
演奏したコンサートです。
もうひとつ、

8月7日(火)夕方5:00から、NHK BSプレミアムで「浜圭介の世界」。
浜圭介さんといえば、
「石狩挽歌」「そして神戸」「舟唄」「哀しみ本線日本海」の作曲家。
番組では、浜さんが金子みすずの詩に魅せられて書かれた曲から
「お菓子」を歌っています。

by hatano-mutsumi | 2012-08-03 10:24