<   2012年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2012年 03月 29日

ロマネスコ

romanesca というとフレスコバルディやカッチーニの歌が頭に浮かぶ。
romanesco は気になる野菜です。
ブロッコリの一種。
初めて八百屋さんで見た時は、食べ物とは思えず
あまりに気になったので、買った。
包丁を入れる時には軽く勇気がいったもんです。

ジャクソン・ポロックのTV番組を見ていたら
彼の贋作を見分ける時の決め手のひとつが「フラクタル」にあるとのことだった。
ロマネスコもフラクタル形状。
気になる理由が同じところにあったのね。

しかしポロックは見ていて落ち着くのに、ロマネスコはざわざわしてきます。
このブロッコリには「やりがい君」という名前もついてるらしい。

by hatano-mutsumi | 2012-03-29 13:02 | エッセイ
2012年 03月 23日

march 24

弥生も末となりました。ミモザが黄色くほころんでます。

あす24日は、
 ポリーヌ・ヴィアルドと「うた」
というコンサートに出演しています。
ポリーヌは19世紀の有名な音楽一家の女性で、
自身もオペラ歌手であり、作曲家であった人。
彼女には28歳で夭折した伝説的歌手の姉がありました。
 マリア・マリブラン(24.March.1808〜23.September.1836)
明日はマリブランの誕生日。
私も1つ年をとる日です。

以前ある方に誕生日の御祝いメールで
「こんな荒々しい季節に生まれたんだね」
といわれたことがありました。
春についてそんな風に思ったことがなかったので
「たしかにそうだなあ」と、感じ入ったのを覚えてます。
春になると日に日に咲く花を見つけて喜ぶのに忙しく、
天候の激しさには気がついてませんでした。

昨年の春ほど、咲く花に力をもらったことはなかった。
これからもひと雨ごとにうれしい日々です。

*コンサートの詳細はダウランド・アンド・カンパニイのHPで←

by hatano-mutsumi | 2012-03-23 10:43 | コンサート
2012年 03月 18日

旬のもので 5

ひと雨ごとに春
明日はまた花が咲いてることでしょう

そら豆が出始めてうれしいな〜
釜揚げしらすとそら豆のパスタは 春になると何回も作ってしまう
イタリアのピアチェンツァ出身のロベルタ(マメリ)は
 gianchetti
としらすのことを呼んでいた
「調味料はオリーブオイルと塩だけ」
彼女に作り方を聞いた時にそう言っていました
塩だけなんて、途中で飽きちゃうかな、と思っていたけど
最近はもっぱら、にんにくも使わずに「塩」と黒胡椒のみ

菜の花のサラダがあれば 春気分もさらに↑ です

by hatano-mutsumi | 2012-03-18 20:42 | エッセイ
2012年 03月 09日

11日

ハルモニア・アンサンブルx波多野睦美

 アメージンググレース    (イギリス賛美歌)
 甘い愛が呼んでいる     (ダウランド)
 行け水晶の涙よ
 おいで深い眠り
 主よ私の祈りを聞いてください(パーセル)
 サリーガーデン       (アイルランド民謡)
 それは恋人たち       (スウィングル)
 シェナンドー        (アメリカ民謡)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 京都の一月         (高橋悠治)
 天の女王よ 喜びませ    (ビクトリア)
 花冠を置いてください    (ピアサル)
 私の魂は          (プーランク)
 鳥籠            (高橋悠治)

19時開演 大江戸線・牛込神楽坂駅・徒歩1分 牛込箪笥区民ホール
 

by hatano-mutsumi | 2012-03-09 15:03 | コンサート