カテゴリ:コンサート( 70 )


2013年 03月 24日

初仕事

49年前の今日、12:37に私は生まれたそうです。
母曰く、
「12時に生まれると、厚かましい人間になると言われたんよね〜
 ちょっとずらしてみたわ」
正午に生まれても厚かましくない方はたくさんいらっしゃるでしょうし、
37分ずれても、十分厚かましく育ってしまいました。

今日は新しい仕事をふたつ、始めてみた。
いっぺんにふたつですからね。やっぱり厚かましい。

BS-TBSの4月からの新番組「Life 世界と踊る」のナレーション、
そして女声アンサンブル結成の初ミーティング。

桜も早々に満開で、
なにかを始めるには良い一日でした。
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*インターネットラジオ OTTAVA amoroso for weekend
 本日から1週間オンデマンドで再生可能です
 4/24のコンサートについてのインタビューとリハーサルの音源も

by hatano-mutsumi | 2013-03-24 22:43 | コンサート
2013年 03月 03日

春の演奏会

3月14日 波多野睦美と二つの楽器 (大阪)19時*トーク開始は18時半
  15日 同上          (同上)14時半*トーク開始は14時

3月22日 朝のコンサート     (神奈川県立音楽堂)11時   

4月 4日 リュートソング     (千葉/アミュゼ柏)14時   

4月 7日 メサイア全曲      (東京/石橋メモリアル)13時半 

4月10日 吉田隆子の世界     (東京/市ヶ谷ルーテル)19時 

4月24日 ブリティッシュソングス (東京/市ヶ谷ルーテル)19時 

4月27日 高橋悠治ピアノ独奏&デュオ(神戸/クレオール)19時半

5月 5日 コーラスワークショップin道後(松山/ひめぎんホール)18時半
      特別コンサート      

公演詳細 http://www.dowland.jp

by hatano-mutsumi | 2013-03-03 19:57 | コンサート
2013年 02月 24日

ライフ・ストーリー

 欲望という名の電車__ A streetcar named desire

つかまれるタイトルだ。
「世界の中心で愛をさけぶ」にはびっくりしたけれど、
この「欲望という名の電車」は、ボディにじんわり効いてくるフレーズ。
南部生まれのアメリカ人、テネシー・ウィリアムズのよく知られた戯曲だ。

4月に歌う「Life story」はテネシー・ウィリアムズの詩につけられた歌曲で、
1971年生まれのイギリスの作曲家、トーマス・アデスの作品。

 たいていこう言うよね 「どんな人生をすごしてきたの?」

出会ったばかりの二人の会話が詩になってる。

マイケル・ナイマンの「ロチェスターの別れ」は映画「リバティーン」の挿入歌。
ジョニー・デップが脚本を見るなり「やりたい!」と思ったという、
17世紀イギリスの詩人、ロチェスター伯ジョン・ウィルモットの生涯を描いた映画。
パーセルとほぼ同じ時代に生きた、放蕩詩人です。http://www.dowland.jp 

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by hatano-mutsumi | 2013-02-24 20:07 | コンサート
2013年 02月 17日

猫とのアリア

(注:自慢話、入ってます)

動物の音楽に対する反応は個体差があって面白い。
知人の飼っていた犬2匹、
一匹はクラシック系が流れるとスピーカーの前に座りこみ、
ヘビメタだと逃げていた。
もう一匹は何が流れようが全く感知せず。

逆にロックが好きな犬もいた。

また、あるお宅にコンサートのためうかがった際のこと、
リハーサルを始めるや、庭の犬が一緒に歌い出した。
それがやまないので、開演中その子は他所に連れていかれることに。

わたしって、オルフェウスかい?! 
と最もいい気にさせてくれたのは、友人の家のペルシャ猫。

リハーサルをしていると、
その子は部屋にするりとあらわれて、私のすぐそばまで寄ってきた。
そして隣にあった楽器のふたの上に静かに飛び乗った。
段々と身体を倒し、寝そべると、前足を組んだところにあごをのせ、
聴いている。

その間じーーっとこちらを見つめたままなので、
わたしも目線をはずせないまま、1曲アリアを歌いました。
あまりにも猫の様子がおかしいので、終わってしばしの我慢の後
吹き出してしまった。
その子は気を悪くしたように、シュッと去っていきました。

猫と見つめ合って歌ったのは、チェスティのロマンティックなアリア
 Intorno all'Idol mio 愛しいひとのまわりに

あの4分間、愛が芽生えていたな。確かに。

by hatano-mutsumi | 2013-02-17 21:48 | コンサート
2013年 02月 07日

ブリティッシュ・ソングス

このチラシ、一瞬「可愛い」のですが、よーく見るとそうではない・・・。
エキセントリック・ジェントルマンとして名高い(?)
作曲家ロード・バーナーズが描いた水彩画です。
このコンサートの前半は、すべてブリテンの作品。久しぶりにパーセル編曲ものも。
古楽器と演奏するようになってから長いこと、パーセル編曲に関しては正直いって
“身体が受け付けない”と感じていた。
今また、新鮮。 http://www.dowland.jp
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by hatano-mutsumi | 2013-02-07 19:34 | コンサート
2013年 01月 21日

朝コン@ヨコハマ

「朝のコンサート」
横浜・桜木町の神奈川県立音楽堂にまいります。

このコンサートには、横浜美術館の展覧会とリンクしている曲もあり。
報道写真家ロバート・キャパとゲルダ・タロー。
二人が出会った頃のパリで生まれた曲も歌う。

My Favorite things や Moon river なども久しぶりに。
共演はCDでご一緒いただいた、山田武彦さん。
さて今回はどんなピアノパートが飛び出しますか! 

弥生も末の二日、その頃花はどれくらい咲いてるかな?

http://www.dowland.jp/Concertinformation2/03_22.html

by hatano-mutsumi | 2013-01-21 21:23 | コンサート
2012年 12月 23日

cold

風邪をひく__英語では catch a cold です。
なんと今年3度目。
これまでやってきた風邪予防のケアでは、もはや
自分の身体の変化に追いつかないようです。
1/11鎌倉での「サキソフォネッツ」公演では、
パーセルの「Cold song」を歌います。
風邪の歌、ではありません。

ノートタイプのPCは寝込んでも使えるのが素晴らしい。
あああ、アルテスの締め切りが近いですねえ。
エッセイ「うたうからだ」では、
いつもレッスンで話してることを書けばよいようでいて、これが、
文章にするのは本当に難しい。

演奏前に“プレトーク”を行うコンサートをやります。
「声と身体」について話した後、2種類の楽器で歌う会。
場所は大阪にある、55席の小さなスペースです。

みなさまも風邪にはくれぐれもお気をつけください。
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〜波多野睦美とふたつの楽器〜
3月14日 18時半プレトーク開始 19時 開演【残席僅少】
  15日 14時 プレトーク開始 14時半開演
 共演:リュート:小出智子 ピアノ:寺嶋千紘
詳細はダウランド・アンド・カンパニイのHPでどうぞ
 *波多野ツイッター @hatanomutsumi フォローください〜

by hatano-mutsumi | 2012-12-23 09:32 | コンサート
2012年 12月 11日

いれもの

サキソフォネッツ主宰の清水靖晃さん。
『八面六臂』なお方です。

1/11鎌倉公演チラシ裏面の文章、面白い。
一昨日、サックス奏者大石将紀さんのコンサートで配られた
清水さんの新作解説も、短いのに脳に残るものだった。

 身体から抜け出せない自分の中の「私」が、
  もがきながら安堵を求めて彷徨う、永遠の(一瞬の)物語

聴きながら思ったこと。
あ わたし
自分の身体から離れたくて、声を出しているのかもしれない
でも
ここに身体が在る、と一瞬でも感じたくて声を出しているのかも

うーん、アルテス原稿、
今回はこのあたりからはいっていくのかなあ。

鎌倉でのサキソフォネッツとのコンサート詳細は下記⬇です。

http://www.yasuaki-shimizu.com/jp/new/details/120925_kamakura.html
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波多野ツイッターはこちらです〜フォローください〜
@hatanomutsumi

by hatano-mutsumi | 2012-12-11 18:29 | コンサート
2012年 12月 03日

JAZZ TOKYO

「風ぐるま」のコンサート評が、JAZZ TOKYOに掲載されています。

http://www.jazztokyo.com/live_report/report486.html

歌わない時もステージ上にいたのは、
悠治さんと栃尾さんの演奏が聴きたかったからでした。
ステージ上の音って、耳に美味しいんですよ〜。
役得でござんす。

なぜかサックスにご縁のあるこの頃。
1/11には鎌倉芸術館で、“サキソフォネッツ”と初共演です。
サックス奏者・作曲家・音楽プロデューサーの
清水靖晃さん率いるサックス5重奏グループ。
清水靖晃&サキソフォネッツin鎌倉2013
BACH+


パーセルの「Cold song」に、清水さんのつけた108の煩悩ワードを
のせて歌います。
ぼんのう・ひゃくやっつ!
思い浮かびますか?

今年の大晦日には鐘が鳴るたびにつぶやいてみようかな。

31日は、『アルテス』の原稿締め切りでもあるらしい。

by hatano-mutsumi | 2012-12-03 16:45 | コンサート
2012年 11月 20日

病は気から!

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チラシにある「セミステージ」ってなんでしょう??
よくわかりません。
が、とにかく今回の舞台では、音楽劇とお芝居の両方があって、
一粒で二度美味しい(古い)。

普通のオペラやオペレッタと違う点があるとすれば、
オケのみんなもステージ上にいて、一緒に笑ってる点でしょか?
役者さんたちの声の七色ぶりと、身の軽さには驚かされっぱなし!
毎日笑いすぎで、この乾燥した空気もあいまって
おノドがガラガラ。養命酒でうがいだ!

ご来場くださる皆様、どうぞ1幕では
オペラグラスは使わないでくださいな〜。

by hatano-mutsumi | 2012-11-20 00:22 | コンサート