カテゴリ:コンサート |
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波多野睦美ブログ
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トリプルハープと呼ばれるハープと一緒に、来月演奏する。
弦が3列に張られているので「トリプル」。 右手側で弾く列と、左手側で弾く列。 では真ん中の列は? (答)弦と弦の間に指をくぐらせてはじく! メタボ指になるわけにはいかないのだ。 あまのじゃくに拍車がかかってきた昨今。 先日はバリトン・サックスとピアノとで、パーセルをやりました。 来月はバロック・ハープと日本の歌をうたう。 ハーピストからのリクエストは「月の砂漠」です。 バロックのジャンルからは ヘンデルの「Lascia ch'io pianga 私を泣かせて」など。 この曲、一体これまで何人にレッスンしたかわからないが 初めて歌うなあ。 <朝のコンサート> 6月5日(火)11時/14時 2回公演 ハクジュホール 共演:西山まりえ バロック・ハープ *詳細はダウランド・アンド・カンパニイのHPで←
シュテファン・ゲオルゲという詩人の言葉を来月歌う。
シェーンベルク作曲 弦楽四重奏 第2番 3楽章と4楽章にドラマティック・ソプラノが加わるものです。 「連祷」「離脱」というこれらの詩は、16歳で病死した少年 マクシミーンをうたったもの。 少年は13歳の時に詩人と出会い、「ゲオルゲ結社」の一員となったのですが 3年に満たないうちに逝ってしまいました。 シェーンベルクの作品は初めて演奏します。 実際に4本の弦楽器の真ん中でリハーサルを行ってみて、 ストレートな強靱さというものを感じた。 にごりなく、突き抜けて、いつしか成層圏にまで行ってしまう感じ。 違う世界に運ばれることに迷いがない感じ、とも。 個人的には、この詩を5月に歌うのはいいなあと思う。 なにかに向かう季節ですもんね。 マクシミーンよ、永遠に。 <サンガクシャ・コンサート>5/20(日)14時開演 浜離宮朝日ホール 共演:モルゴーア・クァルテット
弥生も末となりました。ミモザが黄色くほころんでます。
あす24日は、 ポリーヌ・ヴィアルドと「うた」 というコンサートに出演しています。 ポリーヌは19世紀の有名な音楽一家の女性で、 自身もオペラ歌手であり、作曲家であった人。 彼女には28歳で夭折した伝説的歌手の姉がありました。 マリア・マリブラン(24.March.1808〜23.September.1836) 明日はマリブランの誕生日。 私も1つ年をとる日です。 以前ある方に誕生日の御祝いメールで 「こんな荒々しい季節に生まれたんだね」 といわれたことがありました。 春についてそんな風に思ったことがなかったので 「たしかにそうだなあ」と、感じ入ったのを覚えてます。 春になると日に日に咲く花を見つけて喜ぶのに忙しく、 天候の激しさには気がついてませんでした。 昨年の春ほど、咲く花に力をもらったことはなかった。 これからもひと雨ごとにうれしい日々です。 *コンサートの詳細はダウランド・アンド・カンパニイのHPで←
ハルモニア・アンサンブルx波多野睦美
アメージンググレース (イギリス賛美歌) 甘い愛が呼んでいる (ダウランド) 行け水晶の涙よ おいで深い眠り 主よ私の祈りを聞いてください(パーセル) サリーガーデン (アイルランド民謡) それは恋人たち (スウィングル) シェナンドー (アメリカ民謡) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 京都の一月 (高橋悠治) 天の女王よ 喜びませ (ビクトリア) 花冠を置いてください (ピアサル) 私の魂は (プーランク) 鳥籠 (高橋悠治) 19時開演 大江戸線・牛込神楽坂駅・徒歩1分 牛込箪笥区民ホール ![]() このアンサンブルは平均年齢20歳半ばの、若いヴォーカル・グループだ。 彼らと一緒に歌おうと思い立ったのは昨年春で、 高橋悠治さんに新曲をお願いしたのが夏。 悠治さんが詩を選び、作曲が始まってからひと月後に ホールの抽選でコンサートの日程が決まった。 詩は、 辻征夫による「鳥籠」 西脇順三郎の英詩による「京都の一月」。 新作のほか、ダウランド、パーセルなどを演奏します。 ダウランドの「Go crystal tears」を4声で演奏するのは初めてだ。 以前からずっとこの曲のアルト・パートを歌いたかった。 3月11日の19時から神楽坂の箪笥区民センターで。 下は「鳥籠」。 なぜか からっぽのとりかごかかえて ののはてに たっていた このまっくらな のをよこぎって とてもわたしはひとりではかえれない こころぼそさにふるえて ののはてに たっていた まごしろうどの そのとき でした わたくしのとりかごが しずかにあかるくなったのは ほら わたあめ のような やわらかい まごしろうどのの ひとだまです わたくしは そなたのむごんに はげまされ ののはてから そろりと あゆみはじめたのでした ほのぼのと あかるい とりかごかかえて ハルモニア・アンサンブル × 波多野睦美 ~高橋悠治を歌う~ 2012年 3月11日 (日) 19:00 牛込箪笥区民ホール 一般 2,500円、 大学生以下 1,500円 自由席 チケット・お問合せ ハルモニア・アンサンブル HP ![]() 雪の東京、みな下向きかげん。 旭川に行ったとき、つるつるの路面の上を ハイヒール履いて自転車を飛ばすお姉さん達に度肝を抜かれました。 そのときのわたしといえば つるっ どん! すー すべって・尻餅・そのまま数メーター移動。 さて、2/18に服部良一作品を3つ、初めて歌います。 「胸の振り子」は一昨日のライヴでやってみました。 高橋悠治さんのアレンジはカラリとしてごきげん。 銀座の柳の下の恋人同士が目に浮かぶ。 「別れのブルース」はどうなるのでしょう!? 淡谷のり子先生の歌で頭にすりこまれたこの曲、どうしましょうね。 楽しみです。 <猫の歌> 波多野睦美[歌]高橋悠治[ピアノ]斎藤祥子[打楽器] 2012年 2月18日 (土) 14:00開演 トッパンホール チケット・お問合せ コンサートイマジン 03-3235-3777 チケット トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222 チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード150-312) 東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 イープラス
YouTubeにちょこっとだけ 1週間限定で新しいCDからの音源があります。
「朝のコンサート 2」で検索してみてください。 ショートショートなお知らせでした!
大分でのメサイア公演にアルトソロで参加します。
中学生の頃から演奏に接してきた「市民合唱団ウィステリア・コール」との 初めての全曲メサイア。 アルトのソロは、かなり低めの音域です。 「He was despised」は第2部の冒頭、受難の場面で歌われ メサイア全曲中で最高のアリアといわれている。 聴いていて気持ちいいのは、序曲が終わってほどなくのテナーのアリアです。 ずいぶん前のこと、 地方の特急電車の中でメサイアのCDを聴きながらレコ勉していた。 新緑のトンネルをくぐる間、ちょうどそのアリアになった。 軽やかな足取りの弦楽器の上を、テナーの声が疾走していく。 車窓の美しさとあまりにぴったりで、忘れられない一瞬です。 ____________________________________ ヘンデル オラトリオ「メサイア」特別演奏会 〜大分市民合唱団ウィステリア・コール創立60周年記念〜 指揮:大谷研二 2011.11.26(土) 18:15開演 大分 iichiko グランシアタ お問い合わせ:平居 090−1516−7264
気がつけば10月も下旬。つるべ落としの季節です。
このブログは本来「声のこと」を書くために始めたものですが、 最近はコンサート告知とレシピのブログになりさがってしまいました。 はい、今日も告知です。 12月に「朝のコンサート」を本格的に始動します。 新しいCDもそのコンサートで発売予定。 チラシにこんなメッセージを載せました。 曲についてはまた書きます。 ____________________________________ ____________________________________ 40歳を過ぎる頃から周囲も自分も変わり始めた 体調 仕事 家族の状態 みなそれぞれ 同世代も 上の年代の方々も どんどん環境が変わっていく 変わらぬものなど 確かなものなど なにもない あらためて思い知らされた3月 朝や昼の 明るい時間に歌おうかなと思い始めたのは 何年も前のことです 友だちがよく 「夜の2時間ホールのいすに座るのが辛い」 「夜は家を空けられない」など 生の音楽を聴きたいのにそれが出来ないことを訴えていたから それなら と このコンサート・シリーズを始動しました 演奏時間は“1時間”です 自分のためだけの時間を過ごしに 気軽に立ち寄ってください 波多野睦美 < 前のページ次のページ >
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