2013年 04月 07日

つぶやきの現場

ツイッターで短い英文をさくっと訳す、というつぶやきをやっている。
ソースは、“英語名言”サイト。
元が英文であるだろうものに限ってピックアップしている。
サイトの中にはブッダからジョブスまである。
そのサイトから最近ひろっているのは、24日に歌う曲の詩人たちの言葉。
曲になった詩と違う顔を持つ一文を見つけると、なんだか楽しい。

スコットランドの農民詩人、ロバート・バーンズさん。
 There is no such uncertainty as a sure thing.
 絶対大丈夫なものほど 不安定なものはない

国民的な詩人として、現在もスコットランドで最も愛されている詩人。
チャーミングで奔放だったらしく、複数の女性との間にたくさんの子供を残し、
37歳で逝った。

ブリテンの歌曲集「子守歌のおまじない」は5曲すべて詩人が異なる。
バーンズによる「ハイランドの子守歌」では、誇り高いスコットランドのママが
子供をあやしながら歌う。
  ねんねんころり かわいい子
  ローランドを抜け イングランドから
  牛を奪っておいで
  
フォロワーの反応が多かったのはチャーチルの言葉でした。
 We are masters of the unsaid words, but salves of those we let slip out.
 私たちは口に出さなかった言葉の支配者だが 洩らした言葉の奴隷だ

皆さん、身に覚えがあるのでしょうか。
ふと口を滑らせてしまったばっかりに・・・という。

チャーチルが太い葉巻をくわえてつぶやく姿が目に浮かぶ、一言。
 
*公演詳細http://www.dowland.jp 
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by hatano-mutsumi | 2013-04-07 22:37 | コンサート


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