2012年 08月 11日

月の沙漠

千葉の御宿には、王子と姫がらくだに乗った像があるそうだ。
詩人・加藤まさをが「月の沙漠」を書いた記念像。

ヒストリカル・ハープ奏者の西山まりえさんに、
日本の歌でやりたいものは?と聞いたとき
あがったのが「月の沙漠」だった。
この曲は「朝のコンサート」の観客からのリクエストでもあった。

シンプルな単語が並んでいるだけなのに、なんとなく怖い詩だ。

 沙漠 白い上着 甕 紐

らくだに乗った二人の白い上着はおそろい。
どこに行くのか。

大分の素晴らしい響きの教会で、バロックハープとコンサート。
100名の小さな会場です。

<9月30日 17時開演 バロックから日本の歌へ>

詳細はダウランド・アンド・カンパ二イのHPでどうぞ。

by hatano-mutsumi | 2012-08-11 10:34 | コンサート


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